コミュニティツーリズム

borneo903
コミュニティツーリズム(community based tourism)とは、訪問地域における持続的な雇用の創出や、伝統文化、自然などを守るために、コミュニティが一帯となり行うツーリズムの形です。
また同時に、ホストコミュニティへ最大限のメリットを生むツアーでもあります。
最大限のメリットとは、

・ホームステイを含め、ホストコミュニティが運営する宿泊施設の利用
・ホストコミュニティが運営する旅行社の利用と、その出身ガイドの利用
・ホストコミュニティが運営する飲食店や市場の利用
・ホストコミュニティが販売するフェアトレード商品の購入
・ローカルな交通機関の利用
・受け入れコミュニティの人々の生活を害さない
・そしてコミュニティの歴史的、文化的、精神的に大切なものの保護

などがあげられます。※ホストコミュニティ=受け入れコミュニティ

またこれらは、そのコミュニティが主導し、小規模かつ継続的に行われていくことが必要です。

ピースロー計画では、2009年度事業として、コミュニティツーリズムに関する調査を行っています。主に「女性たちのエンパワメントのためのコミュニティツーリズムの可能性」として、インドネシア、バリ島の村で行われるコミュニティツーリズムを調査しています。

プロジェクト地:インドネシアバリ島ティンブル村

2009年6月末  インドネシアバリ島ティンブル村実地調査
現地報告はこちら(協賛・ツアー実施会社のWEBページ)から
2009年8月   バリ島ティンブル村のコミュニティツーリズムに関するワークショップ開催
2009年9月   バリ島ティンブル村のコミュニティツーリズム体験ツアー実施